鴨川ホルモー
2009.4.24
京の街せましと大暴れ!
今回はいつもとちょっと方向をかえまして、鴨川ホルモー。一度聞いたら忘れられそうにもないこの名前は何かといいますと、万城目学(まきめ・まなぶ)作の、あー、青春小説? なのです。
そしてこれがなんと、京都が舞台!
主人公は京大の新入生。始まりは葵祭。その後は鴨川、四条、木屋町など、京都の各地がやたら出てきます。ちょうど4月18日からこれを原作とした映画も始まってます。
お話の内容の方は読んでいただくとして、ファンタジーっぽいお話(?)が好きな方にも、バカバカしい笑えるお話が好きな方にもお薦めです。
万城目学氏の『鴨川ホルモー』の次に書かれた小説が『鹿男あをによし』と申し上げれば、意外とご存知の方も多いかも?
壬生狂言
2009.4.23
春の大念佛会
4月21日より、京都壬生寺において『壬生大念佛狂言(重要無形文化財)』が行われています。
壬生狂言は独特の鐘、笛、太鼓の音にあわせ、仮面を付けた演者が身振り手振りのみの無言で演じるのが特徴です。
特に春の狂言では、毎日の序曲として『炮烙(ほうらく)割り』が演じられます。
京都では節分に壬生寺に参詣して炮烙を奉納します。それがこの狂言で一斉に割られるのです。炮烙を割ることにより、奉納したものは厄除開運が得らるという信仰があるのですが、それを別にしても、多数に積み重ねられた炮烙が次々と割られていく迫力は圧巻です。
春の狂言はこの『炮烙(ほうらく)割り』に続き、一日に合計五演目ほどが予定されています。22日は『炮烙(ほうらく)割り』、『花折』『舟弁慶』『酒蔵金蔵』『餓鬼角力』でした。昨日はお天気もよかったので、青空をバックにした古式ゆかしい狂言堂(大念佛堂)で演じられる演目を、爽やかな風に吹かれながら観劇できました。『花折』の若い僧などはとても剽軽で面白く、客席も笑いに包まれていました。
春の大念佛会は4月21日から29日までの午後1時から5時半頃まで演じられます。29日のみは夜も演じられます(午後6時から10時頃まで)
新撰組
壬生と言えば新撰組。壬生寺にも隊士の墓塔がまつられています。また近くには、新撰組屯所のあった八木家もあります。大河ドラマで『新撰組』が放映されていた当時は観光客であふれかえっていましたが、今はゆっくりと隊士縁の地を巡ることができそうです。

京都御所特別公開
2009.4.21
平成21年4月23日から29日まで
天皇皇后両陛下御結婚満50年記念京都御所特別公開が行われます。
例年の一般公開コース以外にも、今回特別に公開される御殿や、御結婚に関連した展示などもあります。
GWに京都旅行をご予定の皆様はご参考までに。
入場時間が9時から3時半(最終退出時間4時半)とやや早いのでご注意ください。
雅楽
京都御所特別公開に合わせ、4月25日(土)、4月26日(日)、4月29日(水・祝)の10時、11時に雅楽の催しが行われます。
こちらもぜひご参考に。
しゃくなげ
2009.4.20
三室戸『つつじ・しゃくなげ園』
というわけでさっそく行って参りました。昨日の日曜もとてもいい天気。これ以上はないという快晴。というか暑い。日焼けする。いやそれはともかく…三室戸寺です。情報通り、つつじのほうはまだまだこれからという感じでしたが、しゃくなげは奇麗に咲き誇っておりました。これから連休にかけて、つつじも見頃になってくるかと思います。GWに京都観光をご予定の方々の参考になればと思います。
平等院
三室戸から宇治川、平等院へと回ってきました。平等院の藤も咲き始めていますね。こちらもGWに向けて楽しみですね。
あと平等院には『鳳翔館』というミュージアムがあり、CGによる当時の平等院の再現や、鳳凰堂の名の由来となった青銅製の鳳凰一対を間近に見られます。素晴らしいです。また楽器を奏でる雲中供養菩薩(飛雲に乗った菩薩像)が展示されているコーナーは、今にも浄土の楽が聞こえてきそうです。宇治をお訪ねになられる方には、こちらもぜひお薦めします。
本日は快晴なり
2009.4.18
もはや夏?
桜はそろそろ終わりとなりましたが、土曜ということもあり、今日も京都は観光客の方々で大賑わいです。
久しぶりの快晴で気温もぐんぐん上昇しています。アチー!
季節先取りの初夏の気候です。これからはツツジやフジの季節。京都の観光シーズンはまだまだ続きます。
つつじといえば
今日から宇治・三室戸寺の『つつじ・しゃくなげ園』が開園します。
三室戸寺は『花の寺』とも呼ばれ、様々な花々が咲き誇りますが、二万株もの平戸ツツジがあり京都のつつじの名所として親しまれています。現在は早咲きのしゃくなげ・つつじは見頃のようですが、平戸ツツジはチラホラ咲きとのこと。『つつじ・しゃくなげ園』は5月17日まで、ぜひ一度お訪ねください。
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